常滑市の5か所の現場で順調に工事が進められています。そのうちの2か所は今秋ブルーベリーの植栽が行われる予定です。また、田原市でも工事中で同じく今秋植栽の予定です。

豊川市の会社では今年新規に申請手続きを進め、来年営農型太陽光発電設備を完成させる予定です。その下で栽培する500鉢のブルーベリーを別の場所で栽培し始めました。来年発電設備が完成したらそこに移設することになっています。

協議会の関係で計画している営農型太陽光発電の案件はどんどん増えています。全国から問い合わせや相談も多くなりました。営農型太陽光発電はこれからの農業になくてはならない設備になりつつあるのではないか、そんな感想を強くします。