(1)営農型太陽光発電を開始してみませんか。
協議会が会員企業との話し合いの調整を行います。農地の情報をもとに最適な設計、収支計算を行い、融資機関などの紹介をします。営農型に適した農作物のご提案、栽培方法の紹介も行います。
(2)遊休農地、耕作放棄地等を有効活用しませんか。
土地情報をお知らせ下さい。御自身が出来なくても土地を借りたい企業があります。遊休農地、荒廃農地、耕作放棄地などどんな情報でも構いません。協議会はそうした土地も農地として再生していきます。もちろん太陽光発電設備の下で農業は20年間責任をもって継続してゆきます。
まずは、一度ご連絡ください。協議会と一緒にもっと日本の農業をよくしていきましょう。