3月25日、豊田市東郷町で営農型太陽光発電の工事が始まりました。以前にも紹介しましたがここは岐阜県に近い、愛知県の北部に位置し、四季桜や小原和紙で有名な自然豊かなところです。昨年12月豊田市の農業委員会に一時転用の申請を行い、3月認可が下りました。豊田市での営農型太陽光発電設備としては第2号となります。太陽光発電設備工事の完了後、バッグカルチャーシステムを採用して、500鉢のブルーベリーを栽培します。5月末の完成を予定しています。